組み立てもポールを棚板に挿入して固定するだけなので、これなら初心者や女性でも簡単に出来ます。
機能的なデザインを採用したモデルが選べるのがキクタニが手掛けるスピーカースタンドの特徴。角度や高さを細かく調節できるモノもあります。また、単に外観がスタイリッシュなだけではなく、一部のスピーカースタンドは配線をパイプ内に隠せます。スマートな見た目を演出したい方にもおすすめです。
天板の厚さが十分にあり、耐荷重も7kgと小型スピーカーをのせるのに不足のない安定性を持っています。スピーカーの揺れを防ぐ防振シールが付属しているので、お好みにあわせて貼ることが可能です。
スピーカースタンドを選ぶ際は、耐荷重もチェックする必要があります。重量のあるスピーカーも多く、スタンドの荷重を超えると不安定になり危険です。スタンドがスピーカーの重さに耐えられずに崩れてしまう可能性もあるので、商品を選ぶ際はあらかじめスピーカーの重さも確認しておきましょう。
床に置かずスピーカースタンドを使用することで低音の響きが整えられ、低音もさらに聞こえやすくなりますよ。
入手しやすい価格の卓上スピーカースタンドです。良質なアルミニウムを使用し、C型フォルムが特徴的な片持ち構造で設計。手頃な価格ながら、耐荷重約7kgの頑丈さを備えているので、コスパを重視する方にもおすすめです。
かなりがっちりとした作りになっていますので、スピーカーを安心して預けることができます。屋外の使用を想定したキャリング・ケースが付属しているので使う幅がぐんと広がるのも大きなメリットです。
「スピーカースタンドを選ぶのに、どの点に注意すればいいか分からない」ということはありませんでしょうか。ここでは、スピーカースタンドを選ぶ際のポイントについて解説していきます。
スピーカーによっては、そのスピーカー専用の純正品のスピーカースタンドが用意されている場合があります。専用のスピーカースタンドであればスピーカーの性能を最大限に引き出せるように設計されているので、スピーカーとの相性が抜群です。
基本的にはワット数が大きければ音質が高いということではありません。音量が大きくなると出力する音圧も高くなります。
「スピーカーをなるべく耳の高さにして、良い音をダイレクトに聞きたい」
硬い材質の金属製は音の振動を抑制して、よりクリアな音質を楽しめます。こもりやすい低音をクリアにするだけでなく、重量があるため安定感があるのも特徴です。ただし、無機質な音質・金属製特有の硬い音質が好みではない方もいます。
ボーズのサラウンドスピーカーを愛用している人にぴったりな、スタイリッシュなスピーカースタンド。設置時に気になるスピーカーのケーブルを、管の中の溝に隠すことができるため、見た目がすっきりスマートです。平らな面ならどこでもおしゃれにスピーカーを置くことができるようになります。
高さを合わせる際は、椅子やソファーに座って聴くのか、寝ながら聴く場合が多いかを想定しながら60cm�?0cmなど自分に合った高さにしましょう。リスニングポジションが変わりやすい方は、高さ調整できるスピーカースタンドがおすすめです。 click here